11月2回目 [えんぴつをつくろうとおゆまるペン①]
幼児『えんぴつをつくろう』
おがくず粘土でえんぴつを作りました。粘土を粘土棒で伸ばして芯にくるくる巻いてから好きな形にしていきます。
ハサミで切っても面白い表現ができます。
ネズミやイルカ、ぺんぎんなど斬新なえんぴつが生まれました♪
残った時間に簡単工作!紙コップとことこを作って楽しみました。
児童『おゆまるペン』
「おゆまる」は80度以上のお湯で温めると柔らかくなる樹脂粘土。
おゆまるをボールペンの替え芯に巻いてオリジナルのペンを作ります。キャップ付きです♪
まずはアイデアスケッチから。みんなユニークなアイデアがいっぱいでした♪
お湯で熱します。しゃぶしゃぶパーティーみたいです(笑)。
面白いペンやデザイン性の高いペン、個性あふれる作品となっていました。少し時間が足りなくて未完成の子も多かったので、次回も続きをする事にしました。
まだキャップがついていないペンは次回作りましょう。
子どもたちの豊富なアイデアに感動です♪
おがくず粘土でえんぴつを作りました。粘土を粘土棒で伸ばして芯にくるくる巻いてから好きな形にしていきます。
ハサミで切っても面白い表現ができます。
ネズミやイルカ、ぺんぎんなど斬新なえんぴつが生まれました♪
残った時間に簡単工作!紙コップとことこを作って楽しみました。
児童『おゆまるペン』
「おゆまる」は80度以上のお湯で温めると柔らかくなる樹脂粘土。
おゆまるをボールペンの替え芯に巻いてオリジナルのペンを作ります。キャップ付きです♪
まずはアイデアスケッチから。みんなユニークなアイデアがいっぱいでした♪
お湯で熱します。しゃぶしゃぶパーティーみたいです(笑)。
面白いペンやデザイン性の高いペン、個性あふれる作品となっていました。少し時間が足りなくて未完成の子も多かったので、次回も続きをする事にしました。
まだキャップがついていないペンは次回作りましょう。
子どもたちの豊富なアイデアに感動です♪
11月1回目 [うみの100かいだてのいえとファッションモデルを]
幼児『うみの100かいだてのいえ』
「うみの100かいだてのいえ』の絵本を読んで想像を広げて描きました。
教室に来るなり、「今日、100階建ての家作るんだよね〜」
「作れるの???」
「どうやって?」
と、疑問がいっぱいの子どもたち(笑)。
ステンシルの技法でうみに家を建てて(3階ですが・・・)、どんな家かな?誰が住んでいるかな?と想像を広げて描いていきました。
動物やお化け、魚が住んでいたり、家が迷路になっていたりと楽しいうみの家となりました♪
どうしても100階建てに近づけたいみたいで、どのクラスでもつなげて楽しんでいました。
児童『ファッションモデルを描こう』
描いてみたいモデルを選んで描きました。
人物を描くのを嫌がる子が多いんですが、今回も、やっぱり、え〜?やだ〜!との声がいっぱい(苦笑)。上手に描こうとしなくていいんですよ。よく観て描いた線はどの線も生き生きとして良い絵となります。モデルに似てる方が良い絵ではなく、一生懸命よく観て描いた線が良い絵なんです。今の年齢でしか出せない線は宝物です。上手な絵と良い絵は違いますよ。と、毎回伝えるのですが。
でも、描き出すと、みんな真剣でなんだかかっこいい!のが、かわせみの子ども達なんですね。どのクラスでも、良い絵!がたくさん生まれました♪
大きい学年のみんなには、影や立体感を出す事も意識して描いてもらいました。
最後に、カッコよくサインをして完成です。
「うみの100かいだてのいえ』の絵本を読んで想像を広げて描きました。
教室に来るなり、「今日、100階建ての家作るんだよね〜」
「作れるの???」
「どうやって?」
と、疑問がいっぱいの子どもたち(笑)。
ステンシルの技法でうみに家を建てて(3階ですが・・・)、どんな家かな?誰が住んでいるかな?と想像を広げて描いていきました。
動物やお化け、魚が住んでいたり、家が迷路になっていたりと楽しいうみの家となりました♪
どうしても100階建てに近づけたいみたいで、どのクラスでもつなげて楽しんでいました。
児童『ファッションモデルを描こう』
描いてみたいモデルを選んで描きました。
人物を描くのを嫌がる子が多いんですが、今回も、やっぱり、え〜?やだ〜!との声がいっぱい(苦笑)。上手に描こうとしなくていいんですよ。よく観て描いた線はどの線も生き生きとして良い絵となります。モデルに似てる方が良い絵ではなく、一生懸命よく観て描いた線が良い絵なんです。今の年齢でしか出せない線は宝物です。上手な絵と良い絵は違いますよ。と、毎回伝えるのですが。
でも、描き出すと、みんな真剣でなんだかかっこいい!のが、かわせみの子ども達なんですね。どのクラスでも、良い絵!がたくさん生まれました♪
大きい学年のみんなには、影や立体感を出す事も意識して描いてもらいました。
最後に、カッコよくサインをして完成です。